藤野建設株式会社

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先輩2 土木部 金井 裕隆

先輩#2 土木部 金井 裕隆

現在の業務内容

私の仕事は現場管理です。
現場管理の仕事は、現場の作業ではありません。現場のトップとして、現場の職人さんたちを指揮して、安全・品質・工程・予算の管理をする仕事です。
先日までは25tタイプのテトラポットの製作現場を管理していました。
最近、災害が頻繁に起こるので、その防止対策として浜松土木事務所の仕事を請け負って製作していました。
テトラポットの作り方は、鋼製の型枠を組み立て、生コンを流し込み、一定の強度が出たら脱型(型枠をばらすこと)して・・・という作業を一つ一つ繰り返していきます。手間は掛かりますが、慣れれば1日8~10個は製作できます。

テトラポット製作に限らず、道路工事や上下水道管の埋設工事など、様々です。昨今、ゲリラ豪雨が増えて水かさが急激に増してしまい、下水道から路面に水が溢れてしまう、という現象が社会問題となっていますね。ここ浜松でもそれを防ぐために、ボックスカルバート(コンクリートで出来た箱)を地中に埋設して雨水を逃がすという工事も行っています。

この仕事の魅力

現場のトップとして切り盛りができるところです。

1日のワークスケジュール

7:30 現場集合 現場と、今日の作業を確認します。
他の社員たちと打合せ。
8:00 朝礼
現場は市内各所です。現場単位で朝礼を行います。
1現場だいたい5人位から、多い時は20人位です。
今日一日の作業内容を職人さんたちに周知し、注意するところを確認します。
皆が怪我や事故がないよう、朝礼でKY(危険予知)事項を確認します。
機械を動かすオペレーターの方には、機械の始動前点検を行ってもらいます。
クレーン等の道具の点検も作業前に行う、というのを徹底しています。
これは安全確保のため大切なことです。
8:15 現場管理 現場の見回り確認。
監督の仕事は、実際の作業ではなく、図面通りに現場が進んでいるか点検したり、異状がないか確認したり、安全や工程に遅れがないか目を光らせたり、記録したり、作業の段取りをしていく・・・といった、現場全般に関わることが仕事です。
12:00 昼食 現場の事務所で昼食をとります。
13:00 現場管理 現場の見回り確認。異状がないか、目を光らせます。
17:00 作業終了 現場の安全管理を一通り確認します。
17:30 帰社・事務仕事 次の日の工程や図面を確認したり、官公庁へ提出する書類を作成し提出たりします。

採用情報

仕事で大変だったこと

9月~11月まで、テトラポットの製作管理をしていた際、生コンの打設時間に注意しなければならない点が大変でした。生コンは天候によって打設時間が変わります。例えば、9月は暑いので硬化速度が速く、11月には涼しくなるので硬化速度は遅くなります。また、雨が降るかどうかにも留意しなければなりません。硬化する前に雨に打たれたものは表面が凸凹になり商品として納入できない、という難しさがあります。雨が降る日は休工にするという決断も大切ですし、夜に雨が降るという予報の時には、仕上がった表面を保護して雨に濡れないようにして、商品価値を下げないようにします。気象情報はいつもインターネットで確認しています。

生コンを打つ時には、こういった気遣いは常に付き物です。ある程度時間が経てば硬化し、雨に降られても表面が凸凹になったりはしないので、硬化時間と雨の降り始め時間をいつも確認しながら、大丈夫な時は養生しません。生コンは硬化してある程度時間が経つと、今度は水分が必要になりますので、散水したりします。

嬉しかった事や、仕事のやりがい

25tタイプのテトラポットは、高さが3m、幅が3.9mもあります。建物の1階の屋根ぐらいの高さがあります。それを426個も製作し、仮置き場へ並べ、8,000㎡の土地がテトラポットで埋め尽くされた写真を見た時には、すごくやりがいを感じました。

職場の雰囲気は?

働きやすいです。現場はバラバラですが、社内や現場の応援に来てくれた時には雑談もします。上司も話しやすいですよ。現場で分からないことがあれば上司に相談し、教えて貰った通り実践すれば現場が上手く回ります。
後輩とも和気あいあいとしていますし、プライベートの話をしたりもします。

こんな人と一緒にしたい!

私は大学卒業後、現場監督になりたいと希望し、すぐに現場監督になりました。入社後2~3年は現場で上司について勉強していましたが、学生時代から自分で現場を最初から最後まで切り盛りしたい、と思っていました。当社ではやる気があればそれを叶えて貰えますよ!そんな志を持った方に当社は向いていると思います!
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